プロフィール

はじめまして。
新道広樹と申します。

私は、ハリウッドも注目した 人を魅了するストーリー構成をビジネスのステージで生かし、売れるマーケティングの仕組みを会社に構築する仕事をしています。具体的には、家族と社員の為に一生懸命働き、夜になると様々な団体の会議や交流会に参加する日々…フルに動き続けている中で、会社の業績を上げるために努力しているが…

  • マーケティングを学びたいが日常業務に追われ時間が取れない…
  • 社員のベクトルがバラバラでまとめきれない
  • 社長が全てやらなければいけな状態から抜け出したい
  • 数値で管理できる経営ができたら…

など、何かと経営の生き詰まりに悩む40代前半の2代目社長のために90日で出来る常識破りの経営革新6ステッププログラムを提供し、今の苦しい現状から抜け出すお手伝いをしています。ちまたではストーリーマーケティングと呼ばれていますね。2代目経営者のストーリーを使って集客し共感を武器に自社の売りたい商品・サービスの販売へとつなげる。そんなマーケティング手法です。

この方法を使えば人生を変えられます。

自分の好きな事を発信して収益化ができるので、人生をより良く、より豊かにできる。自社の商品・サービスを、より多くの人に買ってもらえるようになるので売上を伸ばすことができる。ストーリーって実はそんな素晴らしい情報発信ツールだったんですね。その中で私は特に2代目経営者を中心にこのコンテンツを伝えています。更に2代目経営者というだけで何かと人前で話さなくていけない場面が多いが、スピーチが苦手…そんな苦悩する2代目経営者に対し人の心を動かすスピーチ術のフレームワークをお伝えし、一つひとつ解決して行くことで顧客にも注目されて自然と業績が飛び抜けるようになり、笑顔溢れる2代目社長を増やしていきたいと考えています。

今の仕事をやるにあたったきっかけは元々家業の2代目として働いている中で家族の為に、ともに働く社員のために業績を上げたい!と強く思いマーケティング、マネジメント、自己啓発などを学ぶ為にありとあらゆる書籍を読み漁り、セミナーや講演会などにも参加してきました。そして学んでは実践、学んでは実践を繰り返してきました。

全ては会社の業績を上げ、家族・社員を守るために…

朝から晩まで働き、夜は所属する地域団体の会議や交流会、わずかな空き時間にマーケティング、マネジメントを学んでいました。しかし現実はなかなか理解してくれず改革に反発する社員、中にはノウハウを学ぶだけ学んでライバル会社へと平気で転職する社員がいたり、様々な裏切りも体験してきました。このままではいけないと考え、私だけが学んでいてはいけないと、社員と共に学ぶこともチャレンジしました。今まで一人で参加していたセミナーや講演会にも積極的に社員を誘い一緒に行きました。私が読んだ本を社員にも読んでもらい共感を得ようとしたり…

しかし変わらない現実…

日中は社業、夜は会合などで家に居ない時間が多く、いつも家にいないと妻からは責められる日々。父である創業社長とも考えの違いから確執がある状態。全てはみんなを笑顔にするために頑張ってきたのに、すべて正反対になってしまう現実…自分のやり方が悪いのかと悩む日々が続きました。どんなに頑張っても変わらない現状に、自分の居場所はここではないのかと考え始めました。当時の私は空回りばかりで頑張っても、頑張っても成果が出ない日々を過ごしていました。

いつの日からか夜上手に眠ることが出来なくなりました…

いつの日からかチャレンジすることを恐れ1日1日を無難に乗り切る事だけ考えるようになっていました…そんな自分が嫌で、こんな現実が嫌で、変えたい!と葛藤する毎日を送っていました。そんなことばかり考えている私の心とは裏腹に、ある日転機となるきっかけがありました。会社を良くするための取り組みを続けていた私を見ていたまわりの経営者から、今取り組んでいる内容を教えてほしい。うちの会社の社員にセミナーを行ってほしいなど、社外からの依頼が少しずつ来るようになりました。

当時の私は、学んだことを実践していたが社内ではあまりうまくいっていない、自分に自信が持てていない状態で私が人のお役に立てるのかと不安でいっぱいでしたが、頼まれたら断れない性格からセミナーなどの依頼を受けました。引き受けたからには開き直り、今持っている自分の知識を精一杯伝えようと意気込み開催しました。

すると思いもよらない称賛を頂きました。本当にためになった、良かったなど、ありがたい言葉を頂き、その後も、社員の仕事に対する取り組み方が変わった。目標を達成できた等の言葉をもらえるようになりました。しかし私の頭の中では?マークが浮かんでいます。同じような内容で伝えているのに、なぜ、成果が出る会社と出ない会社に別れるのか?思考錯誤を続けていく中である2つの違いを見つけることが出来ました。1つ目は、2代目の会社でうまくいっていない会社は、とにかく全てを変えようとして改革を進めようとします。気持ちは痛いほどにわかります

創業の先代が過ごしてきた時代と、2代目が過ごしてきた時代は違うので、当然今の時代に合った新しいやり方を会社に取り入れようとします。ここで注意が必要なことは不易流行を忘れないことです。改革に失敗する2代目は、創業社長の想いを無視して改革を行う。改革に成功する2代目は、創業社長の想いを大切にして改革を行う。創業時の想い、この家業を通じでお客様に何を伝えたいのかという先代の想いを2代目はしっかりと受け継ぐ守る経営を行う必要があること。

その想いを胸に、今の時代に必要なやり方で改革を行っていく。

まさに古きを大切にしながら、その時代に合った新しいやり方を実践していく不易流行がとても大切だということに気づくことが出来ました。そして2つ目は組織においては必ずトップを立てると言うことを根本において、チーム作りを行う事が大切という事。どんな組織でも、いざというときにトップを立てられないとその組織は崩壊します。全てが出来る完璧な人間などこの世に居ません。

トップやリーダーになる人がその責任感から完璧を目指そうと必要以上にしてしまい空回りしていくパターン、またチームメンバーもリーダーは何でもできなければいけないと勝手に理想のリーダー像を作り上げ、それが出来ないと陰口を言いはじめ、その小さなほころびから組織崩壊へと進んでいく現実。

完璧なリーダーになれなくても、それを目指し困難を克服しながら少しずつ成長していく姿に人は惹かれていくという事

そして、出来ない事はできないと認め、仲間に助けを求める潔さも必要だという事。私は自分の会社での実践、他の会社を見させて頂いた経験から、自分の犯したしくじりを知ることが出来ました。

ここまで読み進めてくださった方もお感じとは思いますが、私のしくじりは創業社長の想いを無視して改革を進めてしまったこと、組織において完璧なリーダー像を勝手に作ってしまい、背伸びをして空回りしたことです。うまくいく会社はこの2点を間違うことなく進めている会社ばかりでした。私は自分がやってきたことの間違いに気づき、方向転換を行いました。完璧なリーダーを目指すことを辞め、出来ない事は出来ないとかっこつけることを辞め、自分が出来ない事は仲間に頼るようになり、自分が出来ることは必ずやり遂げる!そして私はあることに気づきました。

全てにおいて伝えるすべは言葉

  • お客様に対する想い自分の仕事に対する想い
  • 共に働く社員に対する想い家族に対する想い

一見当たり前のことですがこの言葉の力の必要性を改めて感じました。思っていることをそのまま伝えても、なかなか思うように相手に伝わらない。自分の想いを上手に伝えている人とそうでない人は何が違うんだろう?と疑問が湧きました。

それからです、元々学ぶことは好きな方なので徹底的に言葉について学び始めたのは…それが私とストーリーの出会いに繋がりました。スピーチには人の心を動かすある法則がある。今までに歴史を変えてきた英雄たちの武器は言葉であること。改めて考えてみれば、人は心を動かされる言葉で琴線に触れたときに人は行動を起こし歴史が変わっていく。

私には夢がある…人種平等と差別の終焉を呼び掛けたキング牧師

 

国があなたに何をしてくれるかではなく、あなたが国に何ができるかを問いましょう…国民の心を動かしたジョン・F・ケネディ大統領

 

日本を今一度せんたくいたし候…明治維新を成し遂げた坂本龍馬

言葉の力とその行動力で世の中を変えています。そして、ストーリーには人の心を魅了する法則がある。

今まで見てきた映画やTVドラマや本などもその媒体に惹かれたのではなく、ストーリーに惹かれて心に残り、今でも鮮明に覚えているという事実。調べれば調べるほどに言葉の力の凄さを実感する日々が続きます。この言葉の力を今私が一番多くの時間を費やしているビジネスというステージで活用してみようと思い立ち考えたのがストーリーマーケティングです。自身の会社での実践を行いストーリーマーケティングを構築してきました。

その経験や学んだことをセミナーや講演などを通じてたくさんの方に伝え、触れ合う中で、聞いていただいた方、実践していただいた方々が喜んでくれている姿を見るとき、自分自身が一番幸せな気持ちになっていることに気づきました。私は自分の失敗から社内においても家庭においても人間関係がうまくいかずに辛い思いをさせたし、自分自身も辛い思いをしてきました。

裏切りられたり、会社を追い出されたり、離婚したり…

何もかもうまくいかない日々を長い時間過ごしていく中で、いつしかこんな思いは私だけで十分と思うようになり、私の経験を言葉の力で伝え、回避できることは早めに手を打ち、辛い思いをする経営者の方が少しでも少なくなっていけるお手伝いをしたいと思うようになりました。

21歳の時、母を亡くし、お葬式の中で悲しみの涙が誇りの涙に変わる体験をしました。最初は母の死がとにかく悲しくて涙が出ていたのですが、お葬式に来る人が「あなたのおかげで今がある、あなたのおかげで…本当にありがとうって言葉がたくさん聞こえてきて、そのありがとうって言葉を沢山の方からかけて頂く中で、いつの間にか母が誇らしく思えてきて、悲しみの涙が誇りの涙に変わっていることに気づきました。

私は、自分が最期を迎えるときに母のようにありがとうって言葉をかけてもらえるような人生にしたいと思いました。そして家族からも誇りの涙を流してもらえるような人間になりたい。私が人に対してどうすればおかげでと言う言葉をもらえるのかを考えるようになりました。

ご縁があり、私と出会った人の人生が言葉の力をきっかけに自分の進んできたストーリーに自信をもって力強く人生を歩んでいく力になれたらなと、そうすれば最後にありがとうって言葉をかけてもらえることに繋がっていくのかと思います。自分に自信が持てずにいたら不安になり自分のことで精いっぱいで人にやさしくなれないと思います。逆に自分に自信を持てて生きていける事が出来れば人にやさしくなれると思います。そうした人がまわりに好影響を与えて行けるようになれば、人にやさしくできる人が増えて行くのかなと。

一つの灯りは隅しか照らせないが、万の灯りは街全体を照らすことが出来る。正に一燈照隅 万燈照国を実現し、相手を思いやるやさしさに満ち溢れた、ありがとうの声でいっぱいになるような豊かな国になる一助になれたらなと思います。